コンサルタント事業部

地質調査部門

システム化された探査・解析で、より確かな基礎資料と豊富な情報を提供しております。

当社の地質調査部門は、本社1階に「土質試験室」を有し、地質調査技士の資格を有する技術者が配属されています。そして、システム化された探査・解析で、より確かな基礎資料と豊富な情報を提供しております。

ボーリング・物理探査・地質調査・土質試験のデータは、計画設計の基本となることから、長年の知識と経験が重要となります。

※当社は、平成15年3月地質業者の登録を受けました。(質15第2079号)


“ジオドクター”としての地質技術者の役割

私たちの住む日本は、地震災害や豪雨災害などの自然災害が多発する環境にあります。このような災害に対する防災は極めて重要であり、私たち地質に詳しいジオドクター(長年の経験と地質技術のノウハウを持つ日本列島の地盤の主治医。医者:診察→診断→治療→定期検診、予防。ジオドクター:調査→解析・評価→対策の提言→維持管理、防災)が活躍できる場面が多くあります。それは、発生する自然災害が地元住民に与えるリスクの大きさが、その地域の地形や地質に大きく依存しているという事実があるからです。地域ごとにどのようなリスクが存在し、どう対応するべきか、その地形・地質・地盤を調査することで判断し、住民の安全に貢献することも私たち地質技術者の大きな役割の一つです。

地質リスクの増大

自然災害に対するリスクのみならず、工事に伴い予期せぬ地質に遭遇して事故や工費増大を招くようなリスクもあります。このような地質に関係したリスクは“地質リスク”と呼ばれています。我が国の場合、諸外国と比べて地質リスクが大きいのが特徴です。それは、元々の性質である素因として地質の複雑さがります。モザイク状に見える地質図は欧米に比べはるかに複雑で、断層も多いことが知られています。さらに外力である地震・豪雨・火山などが誘因として作用して災害を引き起こします。地震も世界で起こるマグニチュード6以上のうち20%が日本に集中していることや、ゲリラ豪雨が年々増えているという事実もあります。((社)全国地質調査業協会連合会「日本ってどんな国 豪雨から国土を守る」より抜粋)。当社は、一般社団法人栃木県地質調査業協会に加盟し、会員が相互に協力して、地質リスクを未然に防ぎ地域貢献するべく活動しています。

営業種目

ボーリング・電気探査・地下水調査・地すべり調査・各種土質試験

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