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測量・調査

RC-S2リモコンボート 水中深浅測量

主な特徴・利用目的
リモコンを使用してボートを操作することで、誰でも簡単で迅速に作業をすることができます。無人ボートなので、緊急時も落ちついて対応することができます。深浅測量は50cm~80mまでの測深量が可能です。GPS、ソナー搭載オールインワンボートのためセッティング不要で、少人数、短時間で作業完了します。主に一例として、深浅測量、海底・ダム湖底の調査、海洋調査、浚渫工事の確認、水没品の調査、海水・河川などの水温汚染状況の水質確認、などに利用することで業務の効率化が実現できます。
1人で運搬・調査が可能
人や通常の船舶が入り込めないような浅瀬や危険な水域へ侵入しての調査や測量が可能になります。また、測量時に必要となる大きな機材、船舶を現地に搬入する必要もありません。
調査・測量の流れ
・ボートを現地に持ち込めば、即座に測量地点へ向け航行開始できます。 バッテリー残量が少なくなったり、通信が途絶えると自動回帰機能が働き、スタート位置まで自動操縦にて戻りますので安心です。

・ボートの操作は専用コントローラー又はパソコンから行い、測量したデータは即、CSVに変換して保存が可能。専用CCDカメラからパソコン画面にリアルタイムで水中の映像を見ることも可能。